一番風呂は保湿成分が失われる一因という話と対処法

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お風呂は毎日入る派のはとです。こんにちはこんばんは

お風呂っていいですよね。一日の疲れをリセット、今日も終わりだなあなんて思ったりするんじゃないでしょうか。自分は風呂入ってから寝るまで色々と作業するので、ここからやってやる! と、気合を入れる時間になってますが。
本来なら、風呂に入ったら寝るのがいいらしいですけどね。湯冷めの体温低下を利用して入眠するのが良いとかどうとか。なので、お風呂に入った後にまた作業をするってのは完全に悪習です。

お風呂に関連する悪習といえば、『一番風呂は体に悪い』なんてことを聞いたことはありませんか。あれは迷信めいたものではなくて、実は科学的な理由がきちんとあるみたいです。
一番風呂のまっさらな状態にドボンと浸かるのは気分的にも良いものですが、残念ながら体には負担がかかるようですよ。

お風呂場の温度が低い中、熱いお湯に入る事が心臓などに負担になることはもちろんですが、保湿の面でも問題があるようですよ。

一番風呂による保湿と浸透圧

浸透圧とはなんぞやと思うかもしれません。自分も詳しく説明しろと言われても困りますぅ。化学的な話や、生物学的なよくわからない話になります。
わかりやすく身近なもので言えば、水道水を目に入れたら染みるけど目薬は染みづらいことや、鼻うがいをする水には塩を入れてツーンとしないようにしている事などが挙げられます。
自分は鼻うがいをしたことは無いんですけどね。
要は、人間の体内の水分に近い成分のものを粘膜に接触させても痛みを感じづらいみたいな理由です。浸透圧の差が少ないため、体の負担が減るようです。

では何故お風呂と浸透圧に関係があるのかという問題になります。
それは、2番目以降のお風呂には前の人の汚れが染み出ていることに関係があります。前の人の出汁がでているといえば解りやすいでしょうか。気持ち悪いですね。
ですが、その出汁が2番風呂以降には体の負担を減らす効果があるんですね。

一番風呂は不純物濃度の少ないお湯になっています。浸透圧によって濃度の低い方から高い方へと水分が移動して、水分を取り込んだ分の不純物が体内から出ていきます。
不純物と聞くとデトックス効果などの悪いものと連想してしまいますが、体の保湿成分などもふやけた皮膚から同時に出て行きます。
水分を取り込んだら保湿に繋がると考えるかもしれませんが、ただの水分は体が乾いたらすぐに抜けていきます。

2番目以降は前の人から出て行った不純物が混じっているので、その分浸透圧の差が少なくなるというのが一番風呂よりも良いとされる理由です。

入浴剤が効果的

一人暮らしの場合は確実に一番風呂になります。体に悪いと言われても、人が入った風呂に入るのは嫌な、自分のような潔癖さんもいると思います。

そんな人向けの一番風呂の浸透圧問題を解決する方法が入浴剤になります。
入浴剤は保湿成分やニオイでリラックス効果があるのも入れる理由になりますが、自らキレイな水に不純物を入れることで体から保湿成分が出て行くのを防ぐという効果が期待できるみたいです。

我が家では入浴剤は『バブ』を使っています。シュワシュワが愉快なアレです。
お風呂に入りながらシュワシュワを楽しむのが何となく一般的かも知れませんが、実際はそれは間違いですよ。
理由は前記したように、バブという不純物をお湯に完全に溶けきらせないと効果があまりないからです。包装にも溶けきってから入るようにとちっちゃーく書いてあります。
シュワシュワの炭酸ガスも時間とともに減っていくので、2番目以降に入る時は注意です。
豆知識でした。

最後に

Wikipediaに乗せたら要出典ばっかり書かれそうな記事でした。自分でも何でこんなこと書いてしまったのか謎です。
一番風呂・浸透圧・入浴剤の3点を頭の片隅にでも入れてもらえれば幸いです。
割りと有名な話でしたが、話のタネにでもして下さい。

そういえば、風呂あがりには保湿をして水分が出て行くのを防ぎましょうとも言われていました。当然のことですが、女性はもちろん、男性もやったほうが良いみたいですねー。ベタベタは苦手です。

ここまで書いてアレですが、お風呂で一番気になるのはシャンプー時の抜け毛なはとでした。

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